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https://w.atwiki.jp/wiki6_tomcat/pages/9.html
年度末ごろの学会誌に毎年掲載される「Student Branch 活動の感想」というものがあるのですが,実際に書くのは秋だったりするのですね。というわけで,掲載してしまいますー。 追記:IEICEWeb内のhttp //www.ieice.org/jpn/sb/h17sbk.htmlに掲載されました。 ToMCaT(東京都立工業高等専門学校SB) 都立高専では、電子情報通信学会やブランチの存在がほとんど知られていません。また、電子情報通信学会に限らず、学生が学会に参加できるということも大半の学生は知りません。このような状況を踏まえ、私たちはToMCaTを学会への入口、あるいは窓口としようと考えています。そこで今年度は、学会やブランチの存在を多くの学生に知ってもらうことと、入会手続きなどのサポートを充実させることの2点を活動の柱としました。現在までにToMCaTのポスターやウェブサイトを作成し、高学年の学生を主な対象とした周知活動をしています。 また 東京支部学生会主催の行事の大半は平日であり、授業があるため本校からの参加は困難です。そのため、学生員になることのメリットは研究発表会に出ることができるという程度です。そこで今後は、ToMCaT独自のイベントを行うことで入会のモチベーションを増やしていこうと考えています。現在予定されているものでは、卒研発表にむけて研究発表の方法を練習する場を企画すること、見学会や模擬学会の開催などが挙げられます。 今年度は、前年度からの引継ぎがうまくいかず、年度当初は私たち自身がブランチとはどんなものなのか理解していないような状態でした。そこで来年の担当者には私たちのやっていることを逐次知らせ、またできるだけ参加させるようにして、代が替わるまでにはスムーズに仕事を引き継げるような状態にしたいと考えています。 石黒 昌理 東京都立工業高等専門学校 電子情報工学科
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/119.html
EclipseでTomcatを使う時に使う機能 Tomcatについて書いていることはコチラ いつもはツールバーのボタン押して使ってるです。 Tomcat起動? Tomcat停止? Tomcat再起動?
https://w.atwiki.jp/paladin/pages/20.html
2008/02/17 Tomcatの設定ファイルの読込みについて気づいた事 Eclipseで新しい動的Webプロジェクトを作成してテストをする場合に server.xmlを設定していないのに、なぜ動作するのか・・・ Tomcatのserver.xmlがあるフォルダは以下 ①Tomcatのパス C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0\conf ここのserver.xmlは一切触っていない。 新しい動的Webプロジェクトを動作させた後に、ファイルの更新日を見ても変更されていない。 どこに設定ファイルがあるのか探してみたところ ②Eclipseのワークフォルダ C \workspace\Servers\localhost の Tomcat v6.0 サーバー-config ここのserver.xmlが更新されていた。 上記を踏まえて検証してみたところ、やはり EclipseからTomcatを起動した場合には②のserver.xmlを Tomcatを直接起動した場合には①を読込んでいるらしい。 この件については以上。
https://w.atwiki.jp/zessuri/pages/11.html
(J2SEのインストール) ←必要ないかも http //java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html J2SE v 1.4.2_15 SDK j2sdk-1_4_2_15-windows-i586-p.exe [マイコンピュータ右クリック]→[詳細設定]→[環境変数] ユーザー変数の[PATH]の最後にbinまでのパスを設定する C \j2sdk1.4.2_15\bin JDKのインストール (参考サイト)http //www.develop-memo.com/java/eclipse/jdkinstall.html (ダウンロードサイト)http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html JDK1.5の場合 Tomcat5.5.x JDK1.3、1.4の場合 Tomcat5.0.x JDK 5.0 Update 12 jdk-1_5_0_12-windows-i586-p.exe [環境変数の設定(ユーザー変数)] [マイコンピュータ右クリック]→[詳細設定]→[環境変数] JAVA_HOME C \Program Files\java\jdk1.5.0_12 Path %JAVA_HOME%\bin Tomcatのインストール (参考サイト)http //www.develop-memo.com/server/tomcat/tomcatinstall.html (ダウンロードサイト)http //archive.apache.org/dist/tomcat/tomcat-5/v5.5.23/bin/ apache-tomcat-5.5.23.exe [環境変数の設定(ユーザー変数)] [マイコンピュータ右クリック]→[詳細設定]→[環境変数] CATALINA_HOME C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5 Tomcatをスタートして下記で表示されれば成功 http //localhost 8080/ eclipseのインストール (参考サイト)http //www.develop-memo.com/java/eclipse/jdkinstall.html (参考サイト)http //www.searchman.info/java_eclipse/1060.html (ダウンロードサイト)http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/ eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip - ① NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip(日本語化パック) - ② ①をc \eclipseに解凍する ②のfeatures、pluginsディレクトリをc \eclipseに上書きする eclipse.exeをダブルクリックし、ワークスペースを設定する。 例)c \workspace --- 空白や全角は使用しないこと [ウインドウ]→[設定]→[Java]→[インストール済みのJRE]→[追加] 参照 C \Program Files\java\jdk1.5.0_12 チェックボックスを上記のものに変更する [ウインドウ]→[設定]→[一般]→[エディタ]→[テキストエディタ] 行番号の表示にチェックをいれる [ウインドウ]→[設定]→[Java]→[ビルド・パス] フォルダにチェックを入れる [ウインドウ]→[設定]→[Java]→[コンパイラー] コンパイラーの標準レベルを6.0に設定 [ウインドウ]→[設定]→[Java]→[コード・スタイル]→[コード・テンプレート] eclipseプラグインのインストール (参考サイト)http //www.develop-memo.com/java/eclipse/jdkinstall.html (参考サイト)http //www.eclipsewiki.net/eclipse/?JStyle%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3 PropertiesEditorhttp //sourceforge.jp/projects/propedit/files/ PropertiesEditor_EclipsePlugin_for_3.x jp.gr.java_conf.ussiy.app.propedit_4.8.2_for_eclipse3.0.zip 解凍後、eclipseフォルダに上書きする TomcatPluginhttp //www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin.html tomcatPluginV321.zip 解凍後、eclipse\pluginsフォルダに上書きする [ウインドウ]→[設定]→[Tomcat] バージョン5.Xにチェックをつける CATALINA_HOMEの値を参照にて設定 [ウインドウ]→[設定]→[Tomcat]→[JVM設定] クラスパスのJar/Zipをクリック c \Program Files\jdk1.5.0_12\lib\tools.jarにパスをとおす アイコンからTomcatが起動できれば問題なし WTP(Web Tools Platform)プラグインのダウンロードhttp //www.eclipse.org/webtools/main.php (参考サイト)http //www.develop-memo.com/java/eclipseplugin/eclipsewtp.html 右上のDownload-1.5.4 wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.4-win32.zip(md5) 日本語化パッケージのダウンロード http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/ NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip 解凍してc \eclipseフォルダに上書きする JStyleプラグインhttp //mergedoc.sourceforge.jp/jstyle.html Eclipse 3.2 用 リンクよりダウンロード 解凍後、pluginフォルダにコピーする コマンドラインから [-clean] を引数として設定し ecliseを再起動する [ウインドウ]→[設定]→[JStyle]にて設定する strutsのインストール (ダウンロードサイト)http //struts.apache.org/download.cgi Archive Site. struts-1.2.7.zip webapps配下のwarファイルをTomcatのwebappsフォルダに配置し、起動する struts.jarを任意のフォルダに配置し、 [プロジェクトで右クリック]→[javaのビルド・パス]→[ライブラリ]→[外部JARの追加] にてJarを追加する http //localhost 8080/struts-examples/ を実行し、表示されれば問題なし→バージョンによってはコンパイルエラーになるみたい プロジェクトの作成 [新規プロジェクト]→[Tomcatプロジェクト]
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/89.html
プログラム言語とは Javaが実行環境に依存しない理由 ソフトウェアを作るのがプログラミング言語です。 これには、C、C++、C#言語やJava言語があります。 Q.プログラミング言語とはどんなものでしょう?--プログラミング言語の必要性は?-- プログラミング言語は、コンピュータにさせる処理を人間にとってわかりやすく記述できる言語です。 なぜ人間にわかりやすく記述できるプログラミング言語が必要かというと、CPUはすべて機械語で動いていて、その機械語は0,1の羅列で 記述されていて、普通の人間がその意味を理解したりするのは難しいし、できたとしても非効率的です。 また、機械語はCPUごとに違いがあるため、CPUごとの扱える必要があります。 では、どうやってプログラミング言語でコンピュータに命令を与えているのかというと、それはコンパイルという行為を行うことによってプログラミング言語 で記述されたファイル(ソースコード)を機械語に翻訳することができるからです。 で、コンパイルすると書きましたが、これはコンパイラというソフトウェアによっておこなわれます。 どういうことか実際に図をかいてみてみましょう ここでは例としてC言語を取り扱います。 [ここでC言語の図を書く] C言語は、OSがwindowsの場合は、コンパイルすることによってexeファイルが生成されます。これは、機械語で記述実行形式のファイルです。 これを実行すると、コンピュータがソースコードで意図したような動作をします。 ただし、OSやCPUに対してコンパイルするため特定のOS、CPUでしか動きません。 次に、Java言語の場合について、同じように説明しましょう。 [ここでJava言語の図を書く] Java言語では、コンパイラによってコンパイルした後に中間言語(バイトコード)が生成され、その中間言語をJVM(JavaVirtualMachine)が機械語に翻訳して、 CPUへ命令をだして、結果ソフトウェアが実行される。 Java言語でのミソはこのJVMと中間言語です。 JVMはシステムのアーキテクチャごとに用意されていて、例えば、Windows用のJVMやLinux用のJVM、はたまた携帯電話のOS用のJVMなどもあります。 ソースコードのコンパイル後に生成される中間言語と、それぞれのJVMがあればソフトウェアが実行できます。 この二つを見比べた場合、C言語もLinux用などにコンパイルすれば実行することが可能です。しかしC言語はOS固有の機能を直接使うのでコンパイルのみでなくソースコードも変更する必要があります。 Java言語は一度コンパイルした後は、中間言語と、Windows用のJVMやLinux用のJVMを用意するだけで、どの環境(携帯電話の上でも動く)でも動かすことができる Javaはオブジェクト指向プログラミングであり現在の主流の考えでプログラミングすることができます。またメモリ管理や例外処理機構があるのでつまずきにくいと思います。 まとめ JVMが様々なOSごとに用意されていれば、中間言語とJVMでどんな環境でも動くので汎用性が高いプログラミング言語。 いままでプログラミングしたことない人にとっても、比較的取っつきやすい言語といえる。 簡単なイメージとしての図↓
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/15.html
JAVA_ANT JAVA_JSP char配列をnullで初期化するとprintできない件 妥当性検査に失敗しました DOS窓で実行 compareTo Log4J Windows_Service Threadプログラム ソケットプログラム 単体テスト用ドックレット TomcatManager キー入力受付 Strutsメモ 素朴な疑問#1 ByteのListをbyteの配列にできないか? Javaでビープ音を鳴らす DBに接続 javax.naming.NameNotFoundException 名前 jdbc はこのコンテキストにバインドされていません API仕様書が見られない JARファイルの中から外を覗く サーブレット作成時にserviceメソッドをオーバーライドしない方がいい理由 ダンプ出力 バイナリファイル読み込み 和暦で本日の日付表示(JDK6.0以降) iTextで電子署名 Struts1使いのためのStruts2ガイド staticイニシャライザとinstanceイニシャライザ Strutsタグを含むJavaScriptコードの外部化 JavaMailで機種依存文字(丸囲み数字とか、カッコ付き「株」とか)が化ける件 プロンプト出力 内部文字コード 型パラメータ付きリストの配列 「擬似プリミティブ型」という言葉 jdb.exeを使ってみた Iteratorの実際のクラス キャストによる値の変化 SimpleDateFormatが5桁の西暦を受け付ける 子クラスがインスタンス化されないように親クラスに細工する 3DESで文字列を暗号化 Integerのリストに目的の数字が含まれているか判定 ラムダ式を試してみた 【Java】ファイルパスの導き方 Eclipse2023-12に罠あり
https://w.atwiki.jp/installmaniax3/pages/76.html
Azure on Tomcat PHP MySQL 1. Windows Azure Tomcat Solution AcceleratorをDownload http //code.msdn.microsoft.com/winazuretomcat 2. VisualStadio2008 + Windows Azure SDK1.2 で 1. のプロジュクトを更新 TomcatWorkerに以下のファイルを追加、更新する。 RunPhp.cs(追加) RunMysql.cs(追加) RunTomcat.cs(更新) WorkerRole.cs(更新) 3. VisualStadio2008でソリューションのビルドを実施 4. Windows Azure Tomcat Solution Acceleratorの Buildme.cmd を実行 Tomcat,JRE※1をAzure用に作成後、構築処理が実施されます。 [Tomcatフォルダーの作成手順] Tomcatフォルダーにphp,MySQLの必要ファイルをコピーしておく。 TomcatでPHPが利用するための設定を完了しておく(web.xml) webapps以下にphpアプリケーションを展開しておく。 ※1 JREは64bitの最新版を用意しました。1.5では起動しなかった 5. Windows Azure Tomcat Solution Acceleratorの Runme.cmd を実行 tomcat実行完了には数分の時間がかかる、気長にまちましょう。 phpMyAdmin上でDBを作成後、phpアプリケーションの初期設定を実施 6. Windows Azureにデプロイ デプロイの準備 Tomcat Solution AcceleratorではPackme.cmsを利用してパッケージを作成します。 PortalSiteからデプロイ 新ポータル(SilverLight)からのデプロイを参照 7. 問題 Azure SDK 1.3 は VisualStadio2010が必要 VisualStadio2010でWindows Azure Tomcat Solution Acceleratorを利用すると実行時、Frameworkのバージョン整合性エラーが発生 webapps以下のファイルが容易に修正できない。- リモートディスクトップはSDK 1.3から tomcatのリダイレクトの設定が不明 .htaccessが利用できないと不便
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/34.html
import java.io.*; public class CountSan { public static void main(String[] args){ for (int i = 3; i = 99; i = i + 3){ System.out.println(i); } } }
https://w.atwiki.jp/anthony/pages/13.html
玄箱PRO-Java 玄箱PROはarmアーキテクチャなので利用できるJava環境の選択肢が少ない。 まず、今まで当たり前のように使用してきたSunのJDKがありません。さらに玄箱で使用していたPowerPC用のIBM-JDKも使えません。 (2007.12.25追記) Sunから評価版のARM/Linux版のJREが提供されています。説明を追加しました。 SunのJREを使う JDKはありませんが、SunからJREの評価版(http //java.sun.com/javase/embedded/index.jsp )を入手できます。(2007.12.25時点) ARM - Headless をクリックして幾つかの質問に答えたあと、ダウンロードすることができ、90日間の試用が可能です。 デフォルトでは使用可能文字コードが限られているので、x86版のJRE1.4.2に付属しているcharsets.jarを/opt/j2re1.4.2/libに追加するとほとんどの文字コードが使用できるようになります。 私の環境ではWindowsでダウンロードしたj2re-1.4.2_11-eval-b06-min-linux-arm.tar.gzをFTPで玄箱PROに転送して/optに展開しました。一緒にi386版のJRE1.4.2_12からcharsets.jarも/optに転送しています。 KUROBOX-PRO ~# cd /opt KUROBOX-PRO /opt# tar zxvf j2re-1.4.2_11-eval-b06-min-linux-arm.tar.gz KUROBOX-PRO /opt# cp charset.jar j2re1.4.2/lib KUROBOX-PRO /opt# export PATH=$PATH /opt/j2re1.4.2/bin KUROBOX-PRO /opt# java -version java version "1.4.2_11-eval" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition for Embedded (build 1.4.2_11- eval-b06, headless) J2SE (build 1.4.2_11-b06, mixed mode) Evaluation version, 90 days remain in evaluation period ※2日間使用した後、java -versionで確認したら KUROBOX-PRO /opt# java -version java version "1.4.2_11-eval" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition for Embedded (build 1.4.2_11- eval-b06, headless) J2SE (build 1.4.2_11-b06, mixed mode) Evaluation version, 88 days remain in evaluation period となりましたが、再び入手したtar.gzのファイルを展開したら90 daysに戻りました。どうやって残りの日数をカウントしているのでしょうか。 私は一度セットアップしてあったfree-java-sdkは削除しました。 かなり沢山のモジュールが導入されているので、すっきりきれいになりました。 SunのJREの使用感ですが、free-java-sdkで使用していたよりもストレスなく動作するようになった感じがします。 これに伴いJREだけで動作するTomcat5.5に移行しましたが、もったり感がなくなっています。 Sun以外のJDKを使う Debianのapt-getで入手できるarm対応Java環境で私が唯一Tomcatでの利用を確認できたのはfree-java-sdkだけです。 ※free-java-sdkの実体はSableVM ※関連パッケージ51個で83.7M使用します まずJava導入時の/etc/apt/sources.listの内容を確認 KUROBOX-PRO ~# vi /etc/apt/sources.list deb http //ftp.jp.debian.org/debian etch main contrib non-free deb-src http //ftp.jp.debian.org/debian etch main contrib non-free deb http //security.debian.org etch/updates main contrib non-free deb-src http //security.debian.org etch/updates main contrib non-free etchのmain contrib non-freeがあれば良いでしょう。 次にapt-getでfree-java-sdkの内容を確認 KUROBOX-PRO ~# apt-get update KUROBOX-PRO ~# apt-cache search free-java-sdk free-java-sdk - Complete Java SDK environment consisting of free Java tools KUROBOX-PRO ~# apt-cache depends free-java-sdkfree-java-sdk Depends jikes-sablevm Depends fastjar Depends sablevm Depends classpath-tools Suggests gjdoc Recommends libgnujaxp-java Conflicts sablevm 気になるならapt-cache show free-java-sdkで確認してみても良いです。 最後にapt-getでfree-java-sdkを導入する KUROBOX-PRO ~# apt-get install free-java-sdk KUROBOX-PRO ~# java -version SableVM version 1.13 - compile date and time 2006-09-09 15 34 20 UTC - gcc version 4.1.2 20060901 (prerelease) (Debian 4.1.1-13) - real life brokenness features enabled - signal based exception detection - copying garbage collection - bidirectional object layout - direct-threaded interpreter Tomcatから利用されるときはjava-sablevm経由になります。 引数やオプションはman java-sablevmで確認してください。 VMヒープサイズ指定がSunと異なるので気をつけましょう。下のは最大ヒープサイズ64Mを指定する場合の引数指定です。 java-sablevm -Dsablevm.heap.size.max=64000000 Class-Name 関連パッケージ ここまでの手順で導入されたパッケージを忘れないようにするためにここに残します。 あとで何に必要で、何で必要だったか分からなくなってしまうことが多かったのでメモは残すほうがいいですね。 KUROBOX-PRO ~# apt-get install free-java-sdk Reading package lists... Done Building dependency tree... Done The following extra packages will be installed classpath-tools defoma fastjar file fontconfig fontconfig-config java-common jikes jikes-sablevm libatk1.0-0 libcairo2 libexpat1 libffi4 libfontconfig1 libfreetype6 libglib2.0-0 libgtk2.0-0 libgtk2.0-common libice6 libjpeg62 libltdl3 libmagic1 libpango1.0-0 libpango1.0-common libpng12-0 libsablevm-classlib1-java libsablevm-native1 libsablevm1 libsm6 libtiff4 libx11-6 libx11-data libxau6 libxcursor1 libxdmcp6 libxext6 libxfixes3 libxft2 libxi6 libxinerama1 libxrandr2 libxrender1 libxtst6 perl perl-modules sablevm ttf-dejavu ucf unzip x11-common Suggested packages defoma-doc psfontmgr x-ttcidfont-conf dfontmgr gjdoc equivs libfreetype6-dev ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-thryomanes ttf-baekmuk ttf-arphic-gbsn00lp ttf-arphic-bsmi00lp ttf-arphic-gkai00mp ttf-arphic-bkai00mp libsablevm1-dev libterm-readline-gnu-perl libterm-readline-perl-perl zip Recommended packages libft-perl libgnujaxp-java libatk1.0-data libglib2.0-data hicolor-icon-theme libgtk2.0-bin perl-doc debconf-utils The following NEW packages will be installed classpath-tools defoma fastjar file fontconfig fontconfig-config free-java-sdk java-common jikes jikes-sablevm libatk1.0-0 libcairo2 libexpat1 libffi4 libfontconfig1 libfreetype6 libglib2.0-0 libgtk2.0-0 libgtk2.0-common libice6 libjpeg62 libltdl3 libmagic1 libpango1.0-0 libpango1.0-common libpng12-0 libsablevm-classlib1-java libsablevm-native1 libsablevm1 libsm6 libtiff4 libx11-6 libx11-data libxau6 libxcursor1 libxdmcp6 libxext6 libxfixes3 libxft2 libxi6 libxinerama1 libxrandr2 libxrender1 libxtst6 perl perl-modules sablevm ttf-dejavu ucf unzip x11-common 0 upgraded, 51 newly installed, 0 to remove and 15 not upgraded. Need to get 1434kB/26.6MB of archives. After unpacking 83.7MB of additional disk space will be used. Do you want to continue [Y/n]? 最終更新日:2007-12-25
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/22.html
import java.io.*; public class Otoshidama3{ public static void main(String[] args){ BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); int top = 0;/* 最も高い金額を入れる変数 */ try { for (int i = 0; i 3; i++){ System.out.println((i + 1) + "回目の金額を入力して下さい。"); String line = reader.readLine(); /* お年玉の金額を入力 */ int n = Integer.parseInt(line); if (top n){ top = n;/* より高い金額なら入れ替える */ } } System.out.println("最高金額は" + top + "円です。"); } catch (IOException e){ System.out.println(e); } } }